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2019年4月20日 (土)

人権バスツアーでリバティおおさかに行ってきました!

  4月19日、人権文化のまちづくり講座「人権バスツアー」が開催され、参加者と事務局を合わせた17名で、

大阪市浪速区にある「リバティおおさか(大阪人権博物館)」へ施設見学に行きました。

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前半はリバティ周辺のフィールドワークがおこなわれ、学芸員さんの案内により、浪速神社、新田帯革工場跡、

太鼓屋又兵衛屋敷跡などをめぐり、リバティ周辺の歴史とともに皮革産業や太鼓づくりの歴史について学ぶことができました。  

所々に歴史の名残が残されてはいるものの、リバティ周辺の様子は時代の流れとともに大きく変ってしまっています。

豊中の地域についても同様のことが言えますが、地域の歴史や文化について伝え続けていくことが大切だと実感しました。

後半は、博物館内の展示物を見てまわりました。リバティには30年以上も差別や人権について多くの人に伝えてきた歴史があり、

今も部落問題、在日コリアン、障害者、アイヌ、沖縄、ハンセン病、水俣病など、様々な差別の問題とともに、

命の大切さや様々な生き方・権利についても学ぶことができます。

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途中、大阪府や大阪市からの要請で展示内容が大きく変わってしまった部分もありますが、

部落差別解消法、ヘイトスピーチ解消法、障害者差別解消法が施行されるなど、

社会から差別をなくしていこうとする具体的な流れがつくられはじめている中で、リバティの存在というのは大きいと思います。

日本で唯一の差別や人権に関する総合博物館として今後もリバティおおさかは必要な施設だと改めて思いました。

2019年4月16日 (火)

統一自治体選挙、後半戦

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豊中では市議会議員選挙が行われます。定数が前回から2人減って34人となり、45人が立候補しています。11人が落選するという「激戦」です。いろんな選択の基準がありますが、やはり「人権」という鏡にきちんと映る人を選びたいです。前半戦の結果とも相まって、向こう4年間の市政と私たちのくらしのあり方に直結するだけに、しっかり見極めて投票しましょう。

2019年4月11日 (木)

写真を撮る

晴れたが空気と風はやや冷たい朝、久しぶりにセンターの屋上に出て写真を撮った。澄み渡った景色が一望できる。4969
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飛行機だ。

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そして、地域の中を歩く。お寺の境内に桜が・・・。

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かつては、轟木公園が「名所」だったが、枯れたり、折れたりして、今は見る影もない。

それだけに貴重だ。

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2019年4月10日 (水)

児童館って?

昨夜、第1回理事会を開催。2018年度の事業報告と会計決算報告を承認していただき、これらを5月17日予定の定時評議員会で審議する運びになりました。

会議の中で議論になったのは、豊中人権まちづくりセンターの「児童館」についてでした。市の見直しの中では、現在は3階の全フロアーを使っていますが、それを縮小して、3階と2階の一部を使って、居場所づくり事業を行うとなっています。

で、そもそも児童館とはどいうもので、どんな機能、役割を果たしているのか?「放課後こどもクラブ」や「地域こども教室」とはどう違うのか?なぜ二つの地区にしか児童館がないのか?など、基本的な問いかけから議論が始まりました。

そして、児童館どんなこどもも利用できる開かれたもので、場所とスタッフとプログラムがそろっているスグレモノであり、これはなくしたり、縮小するのではなく、広めていくものではないかという話になりました。

児童館とは?ネットには、こうあります。

児童福祉法第40条に規定されている児童福祉施設(児童厚生施設)です。0~18歳未満の子どもたちを、あそびを通じて健全に育成する施設です。数ある児童福祉施設の中で、唯一、子どもの意志で自由に利用することができる施設であり、課題の早期発見や発生予防的な福祉機能も果たしています。

 

こども政策については、豊中市も現市長も力をいれていますが、児童館については関心を示しません。本当に子育ち・子育てを考え、こどもの最善の利益を実現するのであれば、児童館の歴史に学び、その機能を全市的に拡大していくための方策をこそとるべきだと思います。

人権まちづくりセンターに対する風当たりが強く、このままでは存続は難しいという認識に囚われたまま、大切なものを失うような気がします。

 

2019年4月 9日 (火)

出会いをつながりに

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今年度、市立第五中学校に新転任で来た教職員の方(8名)と顔合わせを兼ねて、意見交換を行いました。

この間、五中と地域で創ってきた取り組みの紹介をし、部落問題をめぐる現状について問題提起をしたあと、それぞれから部落問題との関りなどについて話していただきました。

親が賤称語を使っていたが、そのときはその意味が解らなかったこと、赴任先の学校で部落問題を学んだこと、大学を含めて部落問題を学んだことがないこと、人を差別してはいけないと親に教えられ育ったこと・・・など、それぞれの話はとても興味深かったです。

縁あって第五中学校に赴任し、私たちと出会いことになったわけですが、この機縁を大事にして部落問題を軸にした新しい関係を育てていきたいと思います。

大阪ダブル選

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大阪府知事と大阪市長の二人が8か月の任期を残して辞職し、立場を入れ替えて立候補し、「都構想」の是非を問うた選挙は、「維新の会」の候補者が二つとも勝った。同時に行われた府議選では「維新の会」が過半数をとったが、大阪市議選では第1党にはなったものの過半数には届かなかった。

これによって「都構想」がオッケーになったわけではないが、住民投票の実施にむけた鍔迫り合いがすでに始まっている。カギを握る公明党の出方が注目されているが、選挙結果という「民意」にどう向き合うのか、私たち一人一人も問われることになる。

 

人権相談からお知らせです!(相談は無料です)

新年度がスタートしました、引き続きよろしくお願いいたします。

2019年度の人権相談事業のお知らせです。

今年度も、定例相談・出張相談・特設相談と実施しますが、今年度は時間外なども、相談者の都合を聞きながら対応をしていく予定をしています。

 

●定例相談

日時:毎週月・水・金 9:00-12:00・13:00-17:00

場所:螢池人権まちづくりセンター内

   (豊中市螢池北町2-3-1)

対応:電話・面談

電話:06-6841-2315

●出張相談

日時:毎月第2・第4木曜日 13:00-15:00

場所:豊中市役所第2庁舎1階 広報広聴課広聴係内

   (豊中市中桜塚3-1-1)

対応:面接のみ

●特設相談:5月13日~5月18日 9:00-12:00・13:00-17:00

①5月13日・15日・17日・18日

場所:螢池人権まちづくりセンター内

対応:電話・面接

電話:06-6841-2315

②5月14日・16日

場所:豊中人権まちづくりセンター内

   (豊中市岡町北3-13-7)対応:電話・面接

電話:06-6841-5300

※電話の際はおかけ間違いのないように、よろしくお願いいたします。

 

 

2019年4月 8日 (月)

アルバイトとして仲間入りさせていただきます

初めまして。

 

この度、豊中人権文化まちづくり協会でアルバイトをさせていただくことになりました。

様々な人権について理解を深め、あらゆる世代への啓発や発信に力を入れていきたいと思います。

 

よろしくお願いします!

2019年4月 4日 (木)

「改元」騒動と「オスプレイ」

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「改元」をめぐる大騒ぎが終わりつつあるが、こんなことになるとは驚きだ。マスコミは政府の御用機関と化し、同じような情報をこれでもかと垂れ流し、それに煽られた人々まで尋常ではない振る舞いを見せる。21世紀のこの国で、こんなことが起こるとは?!だ。

そのさ中の4月1日、伊丹空港にはあのオスプレイが緊急着陸した。幸い被害はなかったが、異様な音を聞いた人たちはぞっとしたに違いない。沖縄ではこれが日常茶飯事であることにも想いを馳せただろう。

人の命に関わる重大事件が騒ぎのなかで吹きとばされ、何事もなかったかのようにされてしまう。恐ろしいことだ。月末からの「10連休」と「退位」「即位」と続く時間も同じようなことが繰り返されるだろう。

流されることなく、これらの行き着く先をしっかり見据えなければと思う。

2019年4月 3日 (水)

「請願」は不採択になったけれど・・・

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市同和問題解決推進協議会が出した「答申」の履行を求めて、昨年12月に教育委員会に「請願書」を提出し、1月の教育委員会会議で継続審議となり、2月の同会議で不採択になったことはすでに当ブログで書きました。クリック

どのような議論の末に「不採択」になったのか、その議事録が公開されました。以下のアドレスです。http://www.city.toyonaka.osaka.jp/kosodate/kyo_iin/kaigiroku/300417giziroku.files/310214.pdf

クリック

ポイントは、以下の3点です。

①小学校1年生から中学校3年生までの9年間の単元の配列や部落問題学習と人権教育の関連を大切にしながらモデルのカリキュラムの作成を検討する。

②人権教育課において作成する部落問題学習の指導案を人権教育啓発推進校の協力を得て授業で活用し、その検証を行うことにより、部落問題学習の授業実践の広がりを図っていく。

③部落問題、同和問題にかかる校内研修プランを人権教育課において作成し、各小中学校に提示して、実施の支援を図ることにより、教職員が部落問題、同和問題について学びを深める研修の充実を図っていく。

ここまで踏み込むというのはある意味、画期的なことだと思います。「現場」と連携しながら、どう実行・実践していくのか、教育委員会の力量が問われるところです。期待するとともに、しっかり見守りたいと思います。

 

 

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